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家具・手工芸品

青膚
モチノキ科の落葉高木。全体にピンクがかった乳白色で光沢があるのが特徴。
板目面に胡麻を散りばめたような模様が現れる。木質はやや重硬で木肌は緻密。
加工はしやすく、狂いは少ない。器具材、寄木細工などに用いられる事が多い。


会津桐
福島県会津地方に産する桐材で、良質とされる。
高級箪笥などによく使われる。


フレンチポリッシュ
18世紀中頃にフランスで始められた家具の塗装方法。主にインドや中近東に生息する「ラック虫」の分泌物を生成したシェラックをアルコールで薄め使用する。それまで使われていたオイルや蜜蝋等による仕上げより木目自体の美しさを引き出すため、マホガニーやローズウッドを使うようになったのとあわせ仕上げ塗装の主流となった。


バーリーツイスト
ひき物(木工旋盤で制作される木製品)のデザイン様式の名前。17世紀の後半に現われ、テーブルや椅子の脚の装飾に使われるようになり、現在もよく見られる。形状は大きく四種類に分けられ、シングルバイン、ダブルバイン、フルートトリプルバイン、オープンダブルバインがある。
「バイン」とは「蔓」という意味で、垂直の棒に蔓がからんだような形状から呼ばれるようになった。


モスキートネット
日本でいうところの蚊帳。バリ島などインドネシアによく見られるタイプで、ベッドの天蓋から吊るして使用する。夏は蚊や虫から守ってくれ、冬は保温効果で暖かい。


サリー
インドで、ヒンズー教の女性などが衣服として着る細長い布を指す。
インドの伝統的な手工芸品になっている。

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